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「と言っています」和「と言いました」的差別

「と言っています」和「と言いました」的差別
「と言っています」和「と言いました」的差別

大家應該都不陌生「~と言う」這個句型,「と」是引用句子,「言う」則是說的意思,看起來雖然簡單,但隨著時式的不同其用法也會不同,以下將針對各種時式與變化做說明。

と言います、と言いました、と言っています、と言っていました

「~と言います」多用於解說某物的名稱或介紹名字,例如「私は時雨と言います(我叫做時雨)」、「これは魯肉飯と言います(這個叫做魯肉飯)」,而自己說過的話用「~と言いました」,例如「あの時、日本に行きたいと言いました(那時候我說想去日本)」,如果是他人說的話則是「~と言っています」,例如「彼は日本に行きたいと言っています(他說想要去日本)」,最後,「~と言っていました」是傳達他人過說的話,例如「彼は日本に行きたいと言っていました(他說想要去日本/傳達當時他說過的話)」。

不過,他人說過的話也可以用「~と言いました」,例如「彼は日本に行きたいと言いました」,只是這個句子是單純描述他講過這句話,少了傳達的意味,以下來綜合比較一下:

  1. 足利あしかがさんはこのまちにはとおがいるいます
    錯誤用法。
  2. 足利あしかがさんはこのまちにはとおがいるっています
    足利說這條街有道路殺人魔。
  3. 足利あしかがさんはこのまちにはとおがいるっていました
    (我聽)足利說這條街有道路殺人魔。
  4. 足利あしかがさんはこのまちにはとおがいるいました
    足利說這條街有道路殺人魔。(足利說了這樣的話)

第 1 句是錯誤用法,「と言います」基本上只用於解說名詞或介紹名字,而第 2 句表示他人說的話,只要是他人說的話都可以用「と言っている」句型。

第 3 句是傳達足利說過的話,通常自己當時也在場(但也有例外的情況),將當時對方說的話傳達給另一個人,比方說昨天去找足利的時候,當時足利說這條街有道路殺人魔,現在把這句話告訴齊藤,就用「足利さんは~と言っていました」。

第 4 句是單純描述足利講了這句話,並沒有傳達的意味,假如齊藤問「真的嗎?」,那麼第 2、3 句的情況是針對內容提問,也就是「真的有道路殺人魔嗎」,而第 4 句的情況則是針對足利「言った」的行為做提問,也就是「足利真的這樣說嗎」。

如果自己用「~と言っている」的句型通常是為了強調或主張自己說的話,例如「俺はヒーローだと言っているんだよ!(我說我是英雄!)」。

總結

一般來說:
句子 說明
と言います 解說某名稱或名字
と言いました 單純表示說過的話
と言っています 多用於他人說的話
と言っていました 傳達他人說過的話

大致上來說「と言いました」多半用於自己說的話,而「と言っています」多半用於他人說的話,但實際上根據不同情境有時會有例外,不過總的來說「言った」就是單純描述「說了」的行為而已,「言っています」除了他人說的話之外也有主張的意味,「言っていた」則是傳達對方當時說的話。

想簡化的話
大部分的情況:
自己用「~と言いました」
他人用「~と言っています」