N3文法72「ないこともない、ないことはない」不是不~
文法:V1 + ないこともない/ないことはない
一種語帶保留的語氣,使用雙重否定來表達消極的肯定。中譯多為「也不是不~/並不是不~/不是不~」等。
一種語帶保留的語氣,使用雙重否定來表達消極的肯定。中譯多為「也不是不~/並不是不~/不是不~」等。
- 足を骨折したけど、学校に行けないこともない。
雖然腳骨折,但也不是不能去學校。 - 頼まれたら、行かないこともない。
如果拜託我的話,倒也不是不能去一趟。 - これあなたが書いたでしょう。知らないことはないよね。
這不是你寫的嗎,你不會不知道吧。
「ないこともない/ないことはない」是用雙重否定來表達消極肯定,也就是說並非全盤否定,而是說「也有那個可能性」,因此「ないこともない」就相當於「かもしれない」。例如「行かないこともない(也不是不能去)」≒「行くかもしれない(也許會去)」。而「も」跟「は」意思沒有多大差別,兩者皆相通,就跟中文的「我不是不能去」與「我也不是不能去」是一樣的道理。