N3文法104「べき」應該(should do)
文法:動詞辭書形+べき/Aく+あるべき/N・Na+であるべき
表示該行為是應當的、正確的或必須的,常用於勸告、命令或禁止,中譯多為「應該」,相當於英文的「should do」。接「する」時可以用「するべき」或「すべき」。
表示該行為是應當的、正確的或必須的,常用於勸告、命令或禁止,中譯多為「應該」,相當於英文的「should do」。接「する」時可以用「するべき」或「すべき」。
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学生は勉強すべきだ。
學生應該要用功學習。 -
子供の自由を奪うべきではない。
不應該剝奪孩子的自由。 -
取扱説明書はもっと簡単であるべきです。
使用說明書應該要更簡單一點。
「~すべき」是從古語演化而來,(す是文語終止形,する是現代口語的終止形),因此「すべき=するべき」,兩者在現代都可以說,使用頻率也都很高。
否定用法:~べきではない
用於否定時其句型為「~べきではない」,而不說「~ないべきだ」,例如「あきらめるべきではない(不應該放棄)」,而不是「あきらめないべきだ」。也許日常生活中會看到「~ないべきだ」,但以日本語教育中的文法正確性來說應改為「~べきではない」。
「べき」相當於「したほうがいい」,只是「べき」較具有強制性。
~するほうがいい → ~するべきだ
~しないほうがいい → ~するべきではない
~しないほうがいい → ~するべきではない
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そう考えないほうがいい。
不要那麼想比較好。 -
そう考えるべきではない。
不應該那麼想。 -
そう考えないべきだ。
嚴格來說屬於錯誤句型。
補充
「はず」可以用「~しないはず」或「するはずがない」,但「べき」要用「~べきではない」,兩者句型不同須留意。
過去式表遺憾、後悔或反省:べきだった/べきではなかった
「べきだった」表示「當時應該要那麼做」,「べきではなかった」則是「當時不應該那麼做」,用於自述時通常表示後悔或反省。
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もっと勉強するべきだった。
應該要更用功學習的。 -
あんなひどいことを言うべきではなかった。
不應該說那麼過分的話。
補充:べからず與べきではない的差異
べからず是古語べし的否定形べからず,意思是「禁止」,べき則是從古語べし中的連體形「べき」而來,其否定為「べきではない」,意思是「應該」,兩者視情況可能可以互換,但嚴格說起來意思不太一樣,而べからず屬於文語,現在比較少用,多講「~てはいけない」、「禁ず」、「禁止」等。
~べからず ≒ ~してはいけない
~べきではない ≒ ~しないほうがいい
~べきではない ≒ ~しないほうがいい