N3文法140「んですが」前置表現(最終章)
「んですが」的文法
文法: V・A+んですが/N・Na+な+んですが
作為前置表現時,表示話題前的開場白,用來提出話題或向對方詢問、請求時的前言,根據談話對象的熟悉度或口語程度不同,也可以換「んですけど」、「んだけれど」、「んだけど」等說法,以上皆為口語用法,書面語則為「のですが」。須留意此用法的「が/けど/けれど」並非表逆接條件的接續助詞。(※「前置表現」日文為「前置き」,指進入正題之前的開場白或前言。)
作為前置表現時,表示話題前的開場白,用來提出話題或向對方詢問、請求時的前言,根據談話對象的熟悉度或口語程度不同,也可以換「んですけど」、「んだけれど」、「んだけど」等說法,以上皆為口語用法,書面語則為「のですが」。須留意此用法的「が/けど/けれど」並非表逆接條件的接續助詞。(※「前置表現」日文為「前置き」,指進入正題之前的開場白或前言。)
- 今から食事に行くんですが、一緒に行きませんか。動詞
我現在要去吃飯,你要不要一起去? - 頭が痛いんですが、薬を持ってませんか。形容詞
頭很痛,你有藥嗎? - パソコンの反応が変なんですが、検査してもらえませんか。形容動詞
電腦的反應怪怪的,可以請你幫我檢查嗎? - これ、忘れ物なんですが、どうすればいいですか。名詞
這個是遺失物,請問該怎麼辦好呢?
「んですが」也可以放在句尾作為倒裝用法,或者當作終助詞使用。
- この前、田中さんの秘密を偶然聞いてしまいました。みんなの前では言えないんですが。
前陣子,我偶然聽到田中小姐的秘密了。雖然不能在大家面前講。 - 予約内容を変更したいんですが。
我想變更預約的內容。
「んですが」一般是在說明自己的狀況,若後面句子出現表示請求、勸誘、委託等文型時,經常會被省略,但聽話者仍然能夠理解其中的意思並做出恰當的回覆。
例子一
- A:すみません、予約内容を変更したいんですが。
A:不好意思,我想變更預約的內容…… - B:かしこまりました。では、お名前とお電話番号をお教えください。
B:我了解了。那麼,請告訴我您的姓名和電話號碼。
例子二
- A:すみません、切符売り場を探しているんですが。
A:不好意思,我想要找售票處…… - B:切符売り場ですか。ここから真っ直ぐ行って、あの角を右へ曲がると、すぐ見えますよ。
B:售票處嗎?從這裡直走,在那個轉角右轉之後馬上就可以看到了喔。
「ですが/ますが」與「んですが」的差異
「ですが/ますが」也有前置表現的用法,但用法差異如下。
「ですが/ますが」
當說話者認為聽話者也知道該資訊時使用「ですが/ますが」,口語為「ですけど」、「だけど」、「だけれど」等。
當說話者認為聽話者也知道該資訊時使用「ですが/ますが」,口語為「ですけど」、「だけど」、「だけれど」等。
例:從明天開始要放暑假了,小花要去哪裡玩嗎?
- 明日から夏休みだけど、花ちゃんはどこかへ遊びに行くの?
- ≒ 明日から夏休みだよね。花ちゃんはどこかへ遊びに行くの?
- 明日から夏休みなんだけど、花ちゃんはどこかへ遊びに行くの?
「んですが」
當說話者認為聽話者不知道該資訊時使用「んですが」,口語說法為「んですけど」、「んだけど」、「んだけれど」等。
當說話者認為聽話者不知道該資訊時使用「んですが」,口語說法為「んですけど」、「んだけど」、「んだけれど」等。
例:有件事想詢問您一下,請問,您現在方便嗎?
- ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが、今お時間よろしいでしょうか。
- ちょっとお尋ねしたいことがありますが、今お時間よろしいでしょうか。
接續助詞與接續詞的使用差異
「が/けど」,有接續詞與接續助詞兩種用法,差異如下:
接續詞:〇〇〇。が/けど、〇〇〇。
接續助詞:〇〇〇が/けど、〇〇〇。
接續助詞:〇〇〇が/けど、〇〇〇。
當用於表逆接條件時,接續詞或接續助詞兩種用法皆可,但用於前置表現時,僅有接續助詞一種用法。
《逆接條件》
例:經常看日劇,但不懂日文。
- 日本のドラマをよく見るが/けど、日本語はわからない。 接續助詞
- 日本のドラマをよく見る。が/けど、日本語はわからない。 接續詞
《前置表現》
例:我不知道售票機的操作方法,可以請您教我嗎?
- 券売機の使い方がわからないんですが、教えていただけませんか。 接續助詞
- 券売機の使い方がわからないんです。が、教えていただけませんか。 接續詞
例:我不懂這個問題,可以教我嗎?
- この問題がわからないんだけど、教えてくれない? 接續助詞
- この問題がわからないんだ。けど、教えてくれない? 接續詞