「が話せる」和「を話せる」的差別
很多學習者在學可能形、可能動詞等可能表現時,應該學到助詞要用「が」,如「日本語が話せる」,但實際上也會遇到用「を」的句子,如「日本語を話せる」。那麼「が」和「を」是否有差別?本篇將簡單說明可能表現中的「が」和「を」的差別。
不能用「が」
非表示動作的對象的「を」
助詞「を」有幾種意思,若不是表動作對象的用法時,不能替換「が」。
- 工事中なので、いつも使っている道を通れない。
由於正在施工中,因此無法通過平常在走的路。表經過場所 - アプリのおかげで、友達の家から一番近いバス停でバスを降りられた。
多虧了APP,成功在離朋友家最近的公車站下車。表離開場所
不能用「を」
「できる」
「できる」的對象一般使用「が」來表示,另外,「~ことができる」的句型也不能使用「を」。
- 李さんは日本語ができる。
- 李さんは日本語をできる。
- 李さんは日本語を話すことができる。
- 李さんは日本語を話すことをできる。
- 李先生會說日語。
例外
在「できる」用法中,以下這兩種情況為例外,在這個例外中「を」和「が」皆可使用。