「を食べたい」和「が食べたい」的差別

「カレーライスを食（た）べたい」和「カレーライスが食（た）べたい」都是「想吃咖哩飯」的意思，看到這樣子的句子應該會有不少人疑惑在這個句型中「を」和「が」都通用，還是有語感差別？本篇將說明「を〜たい」和「が〜たい」使用上的差別和限制。

不能用「が」

結論來講，「を〜たい」是通用的說法，用「が〜たい」的句子基本上都可以改為「を〜たい」，而「が〜たい」使用上有很多限制，因此並不是所有「を〜たい」的句子可以改為「が〜たい」。在此說明幾個不能用「が〜たい」的限制。

非表示動作的對象的「を」

助詞「を」有幾種意思，若不是表動作對象的用法時，不能替換「が」。

1. 川（かわ）沿（ぞ）いの道（みち）を歩（ある）きたい。
   我想走河邊的路。表經過場所
2. お腹（なか）が痛（いた）いので、次（つぎ）の駅（えき）で電車（でんしゃ）を降（お）りたい。
   肚子很痛，想要在下一站下電車。表離開場所

補助動詞

當述語為補助動詞時，基本上不能使用「が」。

1. 弟（おとうと）に気付（きづ）かれないうちに、このお菓子（かし）を全部（ぜんぶ）食（た）べてしまいたい。
   弟（おとうと）に気付（きづ）かれないうちに、このお菓子（かし）が全部（ぜんぶ）食（た）べてしまいたい。
   趁著弟弟還沒有發現之前，我想把這個點心全都吃完。
2. この店（みせ）の美味（おい）しい料理（りょうり）をもっと食（た）べていたいけど、食（た）べ放題（ほうだい）の時間（じかん）がもうすぐ終（お）わる。
   この店（みせ）の美味（おい）しい料理（りょうり）がもっと食（た）べていたいけど、食（た）べ放題（ほうだい）の時間（じかん）がもうすぐ終（お）わる。
   我還想再多吃一點這間店的美味料理，但吃到飽的時間快要結束了。

例外

在補助動詞中，以下這種情況為例外，在這個例外中「を」和「が」皆可使用。