「に」和「へ」的差別
に的用法 |
「に」:表歸著點(強調目的地)
場所 + に + 動詞 【表示動作到達的位置】
1. 日本に行きます。
(去日本)→ 歸著點在日本
2. 台北に着きました。
(到台北)→ 歸著點在台北
3. 電車に乗ります。
(搭乘電車) → 歸著點在電車。
4. 黒板に字を書きました。
(把字寫在黑板上) → 字的歸著點在黑板
5. 紙に資料を書きました。
(把資料寫在紙上) → 資料的歸著點在紙上
へ的用法 |
「へ」:表方向 (強調移動方向)
場所 + へ + 移動動詞【表示動作移動的方向】
1. 日本へ行きます。
(去日本。)→ 往日本的方向
2. 家へ帰りました。
(回家。) → 往回家的路上
3. 携帯をベッドへ置きます。
(把手機放到床上。)→ 往床上放
說明 |
※ 當使用移動動詞表示變換位置時,「に」和「へ」都可以使用,端看你想表示的重點是「歸著點」,還是「方向」。例如:「日本に行く」是到日本(目標就是日本),而「日本へ行く」則是往日本的方向(中途可能還有去別的地方)。
※「黒板に字を書きました。」「紙に資料を書きました。」這兩句因為不是移動動詞,所以用「に」即可,不用「へ」(寫往黑板?寫往紙上?)
關於「に」、「へ」的詳細解說可參考以下兩篇: