即時在線: 228 人今日人次: 35644 用戶總數: 65902 人最新用戶: Wolfgang
選單
入口由此進入

「に」和「へ」的差別

「に」和「へ」的差別
「に」和「へ」的差別
に的用法

「に」:表歸著點(強調目的地

場所 + に + 動詞 【表示動作到達的位置】

1. 日本行きます。
(去日本)→ 歸著點在日本

2. 台北着きました。
(到台北)→ 歸著點在台北

3. 電車乗ります。
(搭乘電車) → 歸著點在電車。

4. 黒板字を書きました。
(把字寫在黑板上) → 字的歸著點在黑板

5. 紙資料を書きました。
(把資料寫在紙上) → 資料的歸著點在紙上

へ的用法

 「へ」:表方向 (強調移動方向)

場所 + へ + 移動動詞【表示動作移動的方向】

1. 日本行きます。
(去日本。)→ 往日本的方向

2. 家帰りました。
(回家。) → 往回家的路上

3. 携帯をベッド置きます。
(把手機放到床上。)→ 往床上放

 

說明

※ 當使用移動動詞表示變換位置時,「に」和「へ」都可以使用,端看你想表示的重點是「歸著點」,還是「方向」。例如:「日本に行く」是到日本(目標就是日本),而「日本へ行く」則是往日本的方向(中途可能還有去別的地方)。

※「黒板に字を書きました。」「紙に資料を書きました。」這兩句因為不是移動動詞,所以用「に」即可,不用「へ」(寫往黑板?寫往紙上?)

 

關於「に」、「へ」的詳細解說可參考以下兩篇:

N5文法28【助詞篇】「へ」解析篇

N5文法27【助詞篇】「に」解析篇