N4文法29「て形+授受動詞」てあげる、てくれる、てもらう
所謂的「授受動詞」就是授予和接受的意思。「授」代表授予,「受」代表接受。關於「授受動詞」我已經在N4文法28「授受動詞」あげる、くれる、もらう做過完整的介紹,還沒學過的朋友請務必前往學習,本篇將不再說明授受動詞中的內外關係與上下關係。
學會了「授受動詞」之後,本課將帶大家進入「て形+授受動詞』的用法。
基本觀念
- ~てあげる(我為別人做某件事)
- ~てくれる(別人為我做某件事)
- ~てもらう(請對方為我做某件事)
~てあげる
文法:Vて+あげる
詳細接續:
動詞連用形+接續助詞テ+あげる
表示為別人做某件事。動詞連用形+接續助詞テ+あげる
- 私は星野さんに料理を作ってあげる。
我幫星野做了料理。 - 弟は光子さんにレシピを買ってあげる。
我弟幫光子買食譜。 - 春子さんは冬樹さんに本を送ってあげる。
春子送給冬樹一本書。
〜てさしあげる
文法:Vて+さしあげる
詳細接續:
動詞連用形+接續助詞テ+さしあげる
表示為別人做某件事,屬於敬語中的謙讓語,比「あげる」更為謙讓的說法。動詞連用形+接續助詞テ+さしあげる
- 私は先生にお茶を入れてさしあげました。
我為老師泡了茶。 - 妹は真田さんに書類をコピーしてさしあげました。
妹妹幫真田印資料。 - 大田君はA社の社長さんを車で送ってさしあげました。
大田開車送A社老闆回去。
此用法含有一種恩惠表現的意思,就是我幫對方做某件事(帶給對方恩惠 ➡ 好像自己很偉大),因此當上司、長輩就是當事人(對方),就不宜直接使用。而以上的例子都是對第三人稱描述(我幫誰、我為誰做某件事),所以沒有問題。
請注意幾個要點: