N5文法01「名詞—主題與描述句」～は～です

文法句型

1. 私（わたし）は学生（がくせい）です。
   我是學生。
2. あの方（かた）は先生（せんせい）です。
   那位是老師。

助詞是什麼？

助詞是品詞之一，用來表示前項內容和其他內容之間的關係，本身不具活用（即不產生語尾變化），在日文中，句子需要助詞來幫助完成，如果沒有助詞，單字與單字之間就沒辦法產生關聯，因此助詞扮演很重要的角色，用於連接兩種不同的詞彙或句子，建立彼此的關係或為其增添新的意義。

「です」是什麼？

「です」是助動詞，助動詞也是品詞之一，與助詞不同的是，助動詞具有活用（即會產生語尾變化）。「です」表示斷定，因此又稱為「斷定助動詞」，用來對某人事物下肯定或否定的判斷。

另外，「です」屬於丁寧體（丁寧（ていねい）体（たい）），又稱為禮貌體，多譯為「是」。否定時則用「ではありません」，多譯為「不是」。

什麼是「丁寧體」、「普通體」？

「丁寧體」一詞來自日文「丁寧（ていねい）体（たい）」，意思是禮貌，又稱「禮貌體」，是對長輩、上司或不熟的人所使用的文體。反過來則是「普通體」，同樣來自日文的「普通（ふつう）体（たい）」，是對晚輩、下屬或熟識的人所使用的文體。

文體與時態

		丁寧體	普通體
非	肯	私（わたし）は学生（がくせい）です。 我是學生。	私（わたし）は学生（がくせい）だ。 我是學生。
	否	私（わたし）は先生（せんせい）ではありません。 我不是老師。	私（わたし）は先生（せんせい）ではない。 我不是老師。
過	肯	昨日（きのう）は月曜日（げつようび）でした。 昨天是星期一。	昨日（きのう）は月曜日（げつようび）だった。 昨天是星期一。
	否	昨日（きのう）は火曜日（かようび）ではありませんでした。 昨天不是星期二。	昨日（きのう）は火曜日（かようび）ではなかった。 昨天不是星期二。

非：非過去式（現在・未來）／過：過去式／肯：肯定／否：否定

否定用法（時態比較）

丁寧體非過去式	丁寧體過去式	普通體非過去式	普通體過去式
ではありません	ではありませんでした	ではない	ではなかった
じゃありません	じゃありませんでした	じゃない	じゃなかった
ではないです	ではなかったです
じゃないです	じゃなかったです

差別：通常句子越長越有禮貌，「では」偏向鄭重表現，「じゃ」偏向口語。

注意文體一致性

寫作時要注意文體的一致性，一般而言，有傳達的對象時以「丁寧體」為主（如寫信、在公開場合詢問問題等），無傳達的對象時則以「普通體」為主（如寫日記、寫備忘錄）。一旦決定某個文體之後，全篇都使用統一文體，例如丁寧體文章請維持通篇為丁寧體，普通體文章則通篇為普通體，初學者常見的問題是寫到一半變成另一個文體，這點要注意。

• 私（わたし）は学生（がくせい）です。私（わたし）は先生（せんせい）ではありません。文體一致
• 私（わたし）は学生（がくせい）です。私（わたし）は先生（せんせい）ではない。文體不一致

如何用疑問句來表達？

如果要用疑問句，只要在丁寧體的句尾加上「か」即可，「か」是表示疑問的助詞，相當於中文的「嗎」，語調須提高。不過普通體不會說「〇〇だか」，而是「〇〇か」，或「〇〇なのか」，這部分比較複雜，以後再另外做講解。

疑問句的「か」具有問號的功能，因此句尾可以使用句號。

1. あなたは学生（がくせい）ですか。
   你是學生嗎？
2. 彼（かれ）は先生（せんせい）でしたか。
   他（過去）是老師嗎？

標點符號

注意標點符號的位置，以下提供橫式與直式範例。