N3文法62「というより(も)」與其說~不如說~
文法:名詞;ナ形容詞語幹;イ形容詞、動詞普通形+というより(も)
表示比起X這個說法,Y這個說法更恰當,中譯多為「與其說~不如說~」。
「も」可加可不加,意思皆相同。
- あの人は外国人というよりハーフのようだ。
與其說那個人是外國人,不如說像是混血兒。 - 彼女は大学生というより、JKという感じですね。
與其說她是大學生,不如說是高中生。(JK=女子高校生) - 学校に行きたいというより、ただ勉強が好きだけだ。
與其說想去學校,不如說只是喜歡讀書而已。 - この街は賑やかというより、人通りが多くてうるさい。
這條街與其說很熱鬧,不如說往來行人很多很吵雜。 - 彼女は美しいというより、かわいいですね。
與其說她很美,其實可愛更貼切。 - ショックというよりも呆れた。
與其說吃驚不如說是驚呆了。
我們前面已經學過「という」的用法,「と」是引用,「いう」原本是「言う(說)」,因此「という」就是引用內容的具體稱呼。「より」就是比起,舉例來說,「XよりYのほうがいい」的意思就是「比起X,Y比較好」。從這樣的基礎概念去延伸,「XというよりY」就是「比起X這個說法,Y這個說法更適合」。
<常見句型搭配>
「というより」也常與「むしろ」搭配,「むしろ」的意思也是「倒不如」,它經常和「より」或「というより」相呼應,如「バイクより、むしろ車で行くほうがいい。(比起機車,倒不如開車去還比較好)」,或「利口というよりむしろ賢明だ。(與其說是聰明,倒不如說是明智。)」(不加むしろ也可以,意思都一樣)