N4文法51「でも」副助詞
副助詞デモ是由助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ而來的,用法如下。
表類推
文法:N+でも
詳細接續:
名詞+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
名詞+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
表示舉出極端的例子來形容程度之極,以此類推其他情況。中譯多為「連〜也〜」。名詞+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
名詞+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
- そんなことは子供でもできます。
那種事情連小孩子也會。 - どんな天才でも、世界の全てを理解するのは不可能だろう。
無論是怎樣的天才也不可能知曉天地萬物吧。 - 世界をちょっとでもよくしたい。
哪怕只有一點點,也想讓世界變得美好。
表例示
文法:N(+助詞)+でも
詳細接續:
名詞(+助詞)+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
表示列舉某個種類。多用於詢問對方,邀約的內容則是任意舉個例子。代表還有空間可以選擇,口氣上較親和、委婉。中譯多為「之類的、什麼的」。名詞(+助詞)+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
- お茶でも飲みませんか。
要不要喝茶什麼的? - テレビでも見ない?
要不要看點電視什麼的? - カフェにでも行きましょう。
去咖啡廳之類的地方吧。
表全面
文法:疑問詞(+助詞)+でも
詳細接續:
疑問詞(+助詞)+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
當疑問詞(如:どこ、だれ、なん、いつ...…)+「でも」,則表示全面性的無限範圍。中譯多為「無論〜都〜」。疑問詞(+助詞)+助動詞ダ的連用形デ+副助詞モ
- 桃太郎は誰でも知っている物語です。
桃太郎是誰都知道的故事。 - 息子は、好き嫌いせず何でも食べる。
兒子不挑食,什麼都吃。 - 彼は誰にでも優しい。
他對任何人都溫柔。