「楽しみ」跟「お楽しみに」的差別
今天要來說一個看起來簡單,講解起來有點複雜的日文?。在表達「期待」時,日文有兩個說法,一個是「楽しみ」,另一個則是「お楽しみに」。
「楽しみ」是用在自己期待某件事情上,「お楽しみに」則是請對方期待。簡單的分辨法就是看「お」,「お」是用來尊敬對方,所以自己的期待不用加上「お」,如此這兩個就容易區分了。
-
A:また話そうね。B:うん、楽しみ!
A:下次再聊。B:嗯,我很期待! -
次回をお楽しみに!
敬請期待下回!
完整句子
-
先生の授業を楽しみにしています。
我很期待老師的課。 -
来年も楽しみにしていてくださいね。
明年也敬請期待。
但是,往往會有人說成「楽しみに(✖)」,可能是「お楽しみに」說習慣了,當自己期待某件事情時就容易會說成「楽しみに」,這樣會語意不清,是自己期待還是請對方期待呢?因為自己期待的完整句子是「楽しみにしています」,而請對方期待除了「お楽しみに」之外,也可以說「楽しみにしていてください」,所以為了避免誤會,用在自己期待時說「楽しみ」即可。
A:また話そうね。B:うん、楽しみ!(〇)
A:また話そうね。B:うん、楽しみに!(✖)
A:また話そうね。B:うん、楽しみに!(✖)
自己期待
楽しみ。楽しみです。
楽しみにしてる。
楽しみにしています。
楽しみにしております。
請對方期待
お楽しみに。楽しみにしていてください。
最後,雖然請對方期待會說「お楽しみに」,但是如果要講完整的句子不可以說「お楽しみにしてください(✖)」,而是說「楽しみにしていてください(〇)」。要注意是「ていて」表示維持這個期待的狀態,只講「してください」會有點不太自然。
お楽しみに。楽しみにしていてください。
楽しみにしてください。
お楽しみにしてください。
お楽しみにしていてください。
看完以上是不是覺得有點複雜?,只要記住自己是「楽しみ/楽しみにしてる(楽しみにしています)」,而請對方期待用「お楽しみに」就對了。