N3文法03「うちに」在~過程中/趁~
文法句型
文法:Nの・Naな/A・V+うちに
詳細接續:
名詞+準體助詞ノ+うちに
形容動詞連體形+うちに
形容詞連體形+うちに
動詞連體形+うちに
否定時ナイ的連體形+うちに
名詞+準體助詞ノ+うちに
形容動詞連體形+うちに
形容詞連體形+うちに
動詞連體形+うちに
否定時ナイ的連體形+うちに
表示「在〜之中、期間、過程中~」或「趁〜之內」的意思。
在〜過程中
表示在某個期間或時間內的持續狀態中,另一件事情同時發生。此用法的後項為非意志性或非說話者的動作。多譯為「在~之中、期間、過程中~」。
- 日本を旅するうちに、日本語を覚えた。
在旅日期間學會了日語。 - 授業を聞いているうちに、眠ってしまった。
上課上到一半不小心睡著了。 - しばらく会わないうちに、甥はずいぶん大きくなっていた。
有一段時間沒有見面,姪子長大了不少。
此用法只有動詞接續,多為「〜ているうちに」的形式(例句2),但也會有用「動詞連體形+うちに」的情況(例句1)。
趁〜
當後項為意志性動作時,「うちに」表示「趁〜之內」的意思。「〜ないうちに」就是「趁還沒〜的時候」之意。
- 学生のうちに、もっと勉強しておくべきだったと後悔している。
我感到後悔,覺得學生時應該多學習才行。 - 元気なうちに、やりたいことを全部やっておこうと思います。
趁還很有活力時,我想要去做所有想做的事情。 - 若いうちにいろんなことを経験したほうがいい。
要趁年輕多體驗各種事情。 - 子供が寝ているうちに、家の掃除をする。
趁著小孩睡覺,打掃房間。 - 子供が起きないうちに、家の掃除をする。
趁著小孩還沒醒,打掃房間。
重點
當「うちに」用於「趁〜之內」的情況時,具有「把握短時間、不要錯過這個時機」的語感,而「間」則沒有這樣的語感。另外,例句4和5都是描述同樣的情況,但用「〜ないうちに」更有「擔心狀況會變化,要把握這個時機」的語感。
補充
「うちに」前接的名詞除了「学生」、「独身」、「夏休み」等可表示期間的單字之外,也可使用表狀況、氣氛的單字,如:「盛況」、「混乱」、「悲しみ」。
- そのコンサートは現地のファン5万人の歓声の中、大盛況のうちに終わった。
那場演唱會在現場5萬人的歡呼聲中,盛大落幕。
「うちに」跟「うちは」的差別
「うちに」是具有限定的期間,有「趁〜之內」完成之意。
「うちは」只是提出該期間作為主題,其動作可以為多次性,並沒有「趁〜」的意思。
- 雨が降らないうちに、早く帰ったほうがいい。
趁還沒下雨趕快回家比較好。 - 雨が降っているうちは、ずっと勉強しています。
在下雨的這段時間內,我一直在看書。