形容動詞否定可否接「そうになる」?
町友
你好,我是來自香港的朋友,問題就是以N4文法22「そうだ」樣態助動詞作例子,如果將「文法が複雑そうになりました」的「複雜」改為否定的話,是不是「文法が複雑ではなさそうになりました」?因為好像不太找到關於そうだ連體否定的用法,十分感謝<3
時雨
文法上來說是正確的。只是要留意如果突然這樣冒一句可能會不太自然,「文法が複雑ではなさそうになりました(文法變得好像不是很複雜)」,感覺有些拗口,一般會直接說「文法變得比較好懂了」,日文就是「文法がよりわかりやすくなりました」,這樣會比較自然。
當然如果原句子有前後文可能就沒關係,例如「複雑そうだと思っていたが、だんだん複雑ではなさそうになりました。(原本好像很複雜,但漸漸變得不那麼複雜了)」,這樣是可以的。不過通常也會直接講「だんだん複雑ではなくなりました(漸漸地不那麼複雜了)」。因此如果是要問有沒有這樣的用法,答案是有的,只是比較少見,一般看情境決定。通常來說,「ではなさそうです」比「ではなさそうになりました」常見。
會用到「になる」表示說話者有想傳達這個「轉變」的過程,例如原本可以吃的東西因為廚藝太糟而變得不能吃了,那可以這樣說:「料理に失敗した結果、食べられるものではなさそうになりました。(料理失敗的結果,變得好像不能吃了)」,這樣是自然的,表示本來是可以吃的東西變得好像不能吃的東西了。如果沒有要傳達這個轉變的過程,一般就會直接說「食べられるものではなさそうです(好像不是能吃的東西)」。
最後,有個小地方要注意,「そうだ連體否定」這樣的描述並不精確,連體形是接名詞,接動詞的話稱為「連用形」,而舉的例子是「複雑ではなさそうになりました」,屬於「そうだ的連用形」,不過你的問題不是「そうだ的連用形否定」,而是「形容動詞否定 + そうだ的連用形(接なる)」。這部分算是題外話,當作一點提醒就好。
總結一
「文法が複雑ではなさそうになりました」文法上沒問題,使用時須留意情境或前後文,主要是自不自然的問題。句子整理如下:複雑ではなさそうです。
複雑そうだと思っていたが、だんだん複雑ではなさそうになりました。
食べられるものではなさそうです。
料理に失敗した結果、食べられるものではなさそうになりました。
總結二
そうだ的連體形:そうな+名詞,例:泣き出しそうな子供(快哭出來的孩子)そうだ的連用形:そうに+動詞,例:泣きそうになった。(差點哭出來)
「V2+そうになる」表示「差點」的意思。